大分のスペシャルティ・コーヒー豆専門店 -3 CEDARS COFFEE-

20歳の生産者ルイスくんのコーヒーです!

ホンジュラス ルイス・アリタくん ヴィエハ農園

Tasting Notes:
アップル、オレンジ、ナッツの風味、丸みのある口当たりで、糖蜜のような甘さが持続します。バランス良い。

生産国:ホンジュラス(Honduras)
生産地域:エル・シエリート、サンタ・バルバラ(El Cielito,Santa Barbara)
生産者:ルイス・アリタ(Luis Arita)
生産処理方法:ウォッシュド(Washed)
標高:1540m
品種:カツアイ

New Coffee Beans

エチオピア マウンテン・ドライ ナチュラル

Tasting Notes:
トロピカル・フルーツ、レモン、蜂蜜の風味、バターのような質感で、爽やかで甘い余韻が広がります。丁寧な生産処理のエチオピアです。

農園情報:
エチオピアの歴史あるコーヒー輸出業者「モプラコ社」。現エレアナ社長の父・故ヤンニ前社長は、2002年くらいにイルガチェフェの地にCWS(Coffee Washing Station:生産処理場、ミル)をつくることを決意。その目的は、イルガチェフェで最高のスペシャルティ・ナチュラルコーヒーを生産することでした。

マウンテンドライとは、集荷したチェリーをアフリカンベッドで1〜2日薄く乾燥させ、その後チェリーを集めて山状にし、ゆっくりと乾燥を進めていきます。
この工程によって、ナチュラルですが、ウォッシュドのような透明感を持った不思議な味わいのコーヒーができあがります。

乾燥後のチェリーは、イルガチェフェのミルで脱穀・ハンドピック後、アディスアベバのミルで再びクリーニング作業が行われ、仕上げに女性達によるハンドピックが行われます。

これはエレアナ社長が「最も信用出来るのは人の目と手」という信念から来ています。

生産国:エチオピア(Ethiopia)
生産地域:ゲデオゾーン、イルガチェフェ(Yirgacheffe,Gedeo Zone)
生産処理場:モプラコ社イルガチェフェCWS
品種:エチオピア在来種(Ethiopian Heirlooms)
生産処理方法:ナチュラル(Natural)
標高:1900-2100m

New Coffee Beans

ブラジル ヘクレイオ農園 パルプド・ナチュラル

Tasting Notes:
アーモンド、チョコレート、オレンジ、メープルシロップの風味、
甘く、滑らかな口当たりが特徴です。

焙煎度合:
中煎り

生産国:ブラジル(Brazil)
生産地域:サン・セバスティアン・ダ・グラマ,MG(São Sebastião da Grama)
農園名:ヘクレイオ(Recreio)
農園主:Homero Teixeira de Macedo Junior
品種:イエローブルボン種(Yellow Bourbon)
生産処理方法:パルプド・ナチュラル(Pulped Natural)
標高:1150-1280msl

New Coffee Beans

エル・サルバドル ラ・カンブレ農園 カップ・オブ・エクセレンス2018

Tasting Notes:
ピーチ、アップル、キャラメルの風味、透明感があり、甘い余韻。

農園詳細:
エル・サルバドルは、北と西をグァテマラ、東にホンジュラスと国境を接しています。小さな国ですが、多くの火山があり、肥沃な火山灰性の土壌、高い山々がコーヒー栽培に適しています。

ラ・カンブレ農園はエルサルバドルの西方・ベルリンウルスラタンの町にあります。5 へクタールの大きさで標高は約1500m~1590m で、最高到達点はテカパ火山の最も高い場所に位置しております。農園は1889 年に始まり、現在の農園主であるギルベルト氏は4代目に当たります。ラ・カンブレ農園の環境は火山灰土壌、年間降雨量、日照時間、冷涼な気候といったコーヒーの育成環境としては理想的であると考えられております。

現在、農園では5 人の正規従業員を雇用しており、COE 入賞により得た利益についてはますますの品質向上のために農園に全て再投資しています。

生産国:エル・サルバドル(El Salvador)
生産地域:ウスルタン(Usulutan)
農園名:ラ・カンブレ(La Cumbre)
農園主:アグリカフェ(Agricafe)
品種:ブルボン種、パカス種(Bourbon,Pacas)
生産処理方法:ウォッシュド(Washed)
標高:1500-1590msl

New Coffee Beans

ブエノス・アイレス・グループの新しい農園です!

ニカラグア モンテ・リバノ農園

Tasting Notes:
オレンジ、ピーチ、カシューナッツ、チョコレートの風味、滑らかな口当たりで、シロップのような甘さが持続します。バランス良い。

生産国:ニカラグア(Nicaragua)
生産地域:ディピルト、ヌエバ・セゴビア(Dipilto, Nueva Segovia)
農園名:モンテ・リバノ(Monte Livano)
農園主:ルイス・エミリオ・ヴァジャダレス(Luis Emilio Valladarez)
品種:カトゥーラ種(Caturra)
生産処理方法:フリー・ウォッシュド(Fully Washed)
標高:1500-1800msl

New Coffee Beans

毎年人気のサツルニーニョさんのパカス種が46kgのみ入荷しました。約1ヘクタールの土地にパカス、ブルボン、カトゥアイ、カチモールの4品種を栽培、また、彼独自のレシピで有機肥料も手作りしています。

Tasting Notes:
グレープ、マンダリン・オレンジ、アーモンド、ブラウンシュガーの風味、爽やかな酸味で滑らかな口当たり、甘い余韻が続きます。

生産国:ホンジュラス(Honduras)
生産地域:エル・セドラル、ラス・ベガス、サンタ・バルバラ(El Cedral,Las Vegas,Santa Barbara)
生産者:サツルニーニョ・マルティネス(Saturnino Martinez)
生産処理方法:ウォッシュド(Washed)
標高:1600m
品種:パカス

New Seasonal Blend

プリマヴェーラ・ブレンド2019

Tasting Notes:
フローラル、グレープ、オレンジ、ミルクチョコレートの風味、滑らかな口当たりで、長く続く甘い余韻。

生産国:
グアテマラ エル・トゥルバンテ(Guatemala El Turbante)
エチオピア セゲレ(Ethiopia Segere)
ブラジル シャローン(Brazil Shalone)

New Coffee Beans

エチオピア サン・イルガ ナチュラル

Tasting Notes:
フローラル、ワイニー、ブルーベリー、レモンの風味、柑橘系の甘い酸味、シルキーな口当たり、繊細で綺麗、丁寧な生産処理のエチオピアです。

農園情報:
エチオピアの歴史あるコーヒー輸出業者「モプラコ社」。現エレアナ社長の父・故ヤンニ前社長は、2002年くらいにイルガチェフェの地にCWS(Coffee Washing Station:生産処理場、ミル)をつくることを決意。その目的は、イルガチェフェで最高のスペシャルティ・ナチュラルコーヒーを生産することでした。

完璧な方法でナチュラルコーヒーを作るために、アフリカンベッドを使用し、網をかけて日陰干し、コーヒーチェリーは薄く広げて天日乾燥させる。こうした方法で作ったコーヒーをSUNYIRGAと名づけました。

乾燥後のチェリーは、イルガチェフェのミルで脱穀・ハンドピック後、アディスアベバのミルで再びクリーニング作業が行われ、仕上げに女性達によるハンドピックが行われます。

これはエレアナ社長が「最も信用出来るのは人の目と手」という信念から来ています。

生産国:エチオピア(Ethiopia)
生産地域:ゲデオゾーン、イルガチェフェ(Yirgacheffe,Gedeo Zone)
生産処理場:モプラコ社チェレレクトゥCWS
品種:エチオピア在来種(Ethiopian Heirlooms)
生産処理方法:ナチュラル(Natural)
標高:1700-2100m

New Coffee Beans

ブラジル シャーロン農園

Tasting Notes:
ロースト・アーモンド、チョコレート、キャラメル、オレンジのような風味、クリーミーな口当たりで余韻が長く、バランスが良いです。

農園情報:
Valdinei氏と妻Andreia氏の2人は高品質のコーヒーを生産することにフォーカスし、それを実現すべく一生懸命、且つ丁寧に農園の管理を行っています。
コーヒーチェリーはすべてハンドピックされ、それらは清潔なバックへ入れられ、同日中に生産処理場へと運ばれます。
乾燥工程は、アフリカンベットやコンクリートパティオ、乾燥機を使い合わせます。ゆっくりと乾燥させることを意識しており、パティオで乾燥させているものは1日に約12回攪拌するようにしています。

生産国:ブラジル(Brazil)
生産地域:アラポンガ、ミナス・ジェライス(Araponga,Minas Gerais)
農園名:シャーロン(Shalon)
生産者: ヴァルディネイ・レイス & アンドレイア・マセード(Valdinei Lelis & Andreia Macedo)
品種:レッド・カトゥアイ種(Red Catuai)
生産処理方法:パルプド・ナチュラル(Pulped Natural)
標高:1185m
農園面積:8.7 ha
栽培面積:6 ha

New coffee beans

コロンビア ロス・ノガレス農園

Tasting Notes:
ラズベリー、チェリー、ジューシー、キャラメル・ヌガーのような風味、クリーミーな口当たりでバランスがとてもよい。

農園情報:
農園主のMariaさんは、夫のAntonioさんと4人の子供たちと農園を運営・管理しています。約15年前、彼らは少しずつお金を貯めて、3ヘクタールの土地を買いました。

農園主であるMariaさんは58歳ですが、今もなお毎日山へ上がり、1日のスケジューリングやピッキングの指導をしています。収穫期には、最高15人の臨時ピッカーを雇い、1人の常設の従業員と家族で収穫期を乗り越えます。

長年にわたって、Mariaさんは農園をより良くするために改善を重ねてきました。毎年品質を改善するために、”ASORCAFE”ともに協力して、現在、スペシャルティコーヒー市場で成功することができています。

生産国:コロンビア(Colombia)
生産地域:サン・アントニオ、インサ、カウカ(Sao Antonio,Inza,Cauca)
農園名:ロス・ノガレス(Los Nogales)
生産者:マリア・ロサ・オイドール(Maria Rosa Oidor)
品種:タビ種、ティピカ種、カツーラ種(Tabi, Typica, Caturra)
生産処理方法:フリーウォッシュド(Fully Washed)
標高:2000msl
農園面積:3 ha

コスタ・リカ エル・ジャノ農園 Cup of Excellence2018

Tasting Notes:
フローラル、マスカット、アップル、キャラメルの風味、柑橘系の酸味、ジューシーで、シルキーな口当たり、エレガントなコーヒーです。

生産国:コスタ・リカ(Costa Rica)
生産地域:レオン・コルテス、ジャノ・ボニート(Leon Cortes,Llano Bonito)
農園名: エル・ジャノ(El Llano)
生産者:エクトル・ボニージャ・クルス(Hector Bonilla Cruz)
生産処理方法:ハニー(Honey Process)
標高:1900m
品種:ブルボン・メホラド(Bourbon Mejorado)

New Coffee from Rwanda

ルワンダ ニャルシザCWS

Tasting Notes:
フローラル、レモーネード、パイナップル、シナモンの風味、爽やかな酸味、クリーミーな口当たりで甘い余韻が続きます。

生産国:ルワンダ(Rwanda)
生産地域:ニャマガベ、南部州(Nyamagabe,Southern Province)
品種:ブルボン(Bourbon)
生産処理方法:フリーウォッシュド(Fully Washed)
標高:1750m